2026年9月26日(土)・27日(日)の2日間、「農大グランマルシェ2026」に出店しました。
会場は、東京農業大学 世田谷キャンパス。
Pandanova合同会社にとって、「パンダン大使の黒糖カヤ®」を東京で直接お客様にご紹介する初めての機会となりました。
東南アジア生まれ、沖縄仕立て。「パンダン大使の黒糖カヤ®」とは?
「カヤ(Kaya)」は、東南アジアで親しまれているスプレッドです。ココナッツと卵をベースに作られています。
シンガポールやマレーシアでは、パンにカヤを塗った「カヤトースト」が朝食の定番として親しまれています。
日本では「カヤジャム」と呼ばれることもあります。
ただし、一般的な果物を原料とするジャムとは異なります。「パンダン大使の黒糖カヤ®」は、食品表示では「ココナッツスプレッド」としています。
まだ日本では、「カヤ」という食品そのものが広く知られているとはいえません。
だからこそPandanovaでは、「カヤとは何か」を伝えることも大切にしています。
「パンダンとはどんな植物なのか」。その背景にある東南アジアの食文化とともに、少しずつお伝えしていきたいと考えています。
沖縄の素材で仕立てた「パンダン大使の黒糖カヤ®」
Pandanovaでは、東南アジアで親しまれているカヤを、沖縄の素材で仕立てました。
使用しているのは、沖縄県産パンダンリーフ、粟国島産黒糖、浜比嘉島の海水塩。
ココナッツのコクと黒糖の深み。そして、パンダンリーフならではの青く甘い香りが特徴です。
私たちは、この商品の特徴を
「東南アジア生まれ、沖縄仕立て。」
という言葉で表現しています。
現在、日本ではまだ珍しい国産のカヤです。
毎日のトーストを、少し贅沢に彩る朝食のお供に。
自分へのご褒美や、大切な方へのちょっとした贈り物にもおすすめです。
東京で出会った「カヤを知っている」お客様
沖縄で販売や試食販売を重ねてきた「パンダン大使の黒糖カヤ®」。
今回の東京出店では、これまでとは少し違った反応にも出会いました。
「カヤを知っています」
「シンガポールで食べたことがあります」
「カヤトーストが好きです」
そんなお声を、何度もいただきました。
海外でカヤを知った方々と、東京で再び「カヤ」を通じて出会えたことは、私たちにとってもうれしい出来事でした。
さらに、インドネシアやマレーシアご出身のお客様にもご来場いただきました。
「パンダン大使の黒糖カヤ®」をご試食いただくと、「美味しい!」とのお声も。
そして、「東京ではどこで買えるの?」というご質問もいただきました。
一方、今回初めて「カヤ」や「パンダン」を知った方もいらっしゃいました。
実際に味わっていただきながら、パンダンリーフや沖縄の素材について直接お話しすることができました。
「カヤ」を、日本でもっと身近な存在へ
Pandanovaは、「パンダン大使®」として活動しています。
まだ日本ではあまり知られていないパンダン。その植物としての魅力や香り、食文化を伝えることも、私たちの活動のひとつです。
「パンダン大使の黒糖カヤ®」は、その入口となる商品のひとつです。
今回、「東京ではどこで買えるの?」というお声をいただきました。しかし、現在はまだお求めいただける場所が限られています。
今後は沖縄での販売を大切にしながら、販路拡大にも努めてまいります。
東京をはじめ県外でも、「パンダン大使の黒糖カヤ®」を手に取っていただける機会を増やしていきたいと考えています。
カヤのおいしさはもちろん、パンダンリーフという植物についても。
そして、その背景にある東南アジアの食文化についても、これから少しずつ発信していきます。
農大グランマルシェ2026でPandanovaのブースへお立ち寄りくださった皆さま、本当にありがとうございました。
これからも「パンダン大使の黒糖カヤ®」、そしてPandanovaの活動をどうぞよろしくお願いいたします。
最新の出店情報や「パンダン大使の黒糖カヤ®」の楽しみ方、パンダンにまつわる情報は、Pandanova公式Instagramでも発信しています。